4月11日セミナー開催☆予告☆『裁判例に学ぶ 中小企業』

近時頻繁に法令が改正されたり、新たな裁判例が出される等、労働をめぐる環境が急速に変化するなか、中小企業においても労務管理は多様化・複雑化しています。従業員に関連した様々な問題・ トラブルの対応にあたる経営者にとって、労働法の知識は必須になってきています。

本講では「負けに不思議の負けなし」と言われるように、企業側が負けた裁判例について事実関係を詳細に分析。さらに敗因をフォローするための労務管理のポイントを第一線で活躍する社会保険労務士佐藤秀樹氏が分かりやすく説明いたします。

人材の確保・定着に悩む経営者の方にとって必聴の内容です。奮ってご参加下さい。